岡谷稲荷神社の由緒
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文化7年(1810)巳之助なる者に、この岡谷地内に稲荷大明神が鎮まり居るという御神託があり、おろそかにせず祀るべきだとなり六尺四方の社殿を造る。 文政10年(1827)4月に南方向三十間余りの土地に二十六坪境内地を設け、一間半四方の社殿を造る。
文化7年(1810)巳之助なる者に、この岡谷地内に稲荷大明神が鎮まり居るという御神託があり、おろそかにせず祀るべきだとなり六尺四方の社殿を造る。 文政10年(1827)4月に南方向三十間余りの土地に二十六坪境内地を設け、一間半四方の社殿を造る。